千葉市内で、レンタサイクルを使って移動するメリット８点教えます

千葉駅にきて、千葉市内でレンタサイクルを使うメリット８点教えます。

千葉駅にきてから、訪問先への移動にお困りのかたいませんか？

そんなかたは千葉駅に電車できて、そこから訪問先へレンタサイクルを使って訪問してみませんか？

「でもレンタサイクルは、借りるのに手続きが面倒で、料金もたかいから使いたくない。」と思うかたもいると思います。

そんなことはございません。

当店のレンタサイクルでは、メンバーカードも発行していて、初回時のメンバーカード発行の手続き以降は、メンバーカードを提示していただければ、手続きなしに簡単にレンタサイクルをご利用していただけます。

そして、料金も１日定額と時間貸しの２通りがあるので、目的にあわせて使い分ければ、経費節減に役立ちます。

いかに、千葉市内でレンタサイクルを利用するメリット８点を解説いたします。
　

時間貸し30分300円か1日定額2500円なので、社有車のばあい、ガソリン代や駐車代を考えれば割安です。

また、タクシーを使った場合と比較すると、往復料金を考えれば半分以下ですむ料金です。

ほかに、電車とバスやモノレールを併用した場合、１つの訪問先ならば割高ですが、複数の訪問先があると、待ち時間や乗車料金、停留所や駅への移動時間などを総合的に考えるとレンタサイクルの方が割安になります。

公共の乗り物のバスやモノレール、電車などと違い待ち時間がないので、複数の訪問先があるときなどはとくに効率的です。

電車にバスやモノレールを併用すると、電車からバスやモノレールに乗り換える時にどうしても待ち時間が発生してしまい、時間的損失になってしまいます。

１件の訪問先ならばまだ待ち時間の損失はすくないけど、複数の訪問先があるばあい、訪問先と訪問先との距離があり、その間をバスやモノレールで移動すると、待ち時間による時間的損失は数倍です。

しかし、レンタサイクルならば、待ち時間がないのですぐに移動でき、徒歩と比べても格段に移動速度がはやくなり、時間を短縮できます。

自動車の運転の苦手なかたが、とくに苦労するのが駐車ですが、自転車ですので簡単に駐車できます。

また、自動車の場合、そもそも空いている駐車場を探すのが大変ですが、自転車ならどこにでもとめられます。

仮に駐輪場にとめても、駐輪に料金が発生しないのがほとんどで、料金が発生したとしても1日200円ぐらいです。

自転車の整備不良が原因で事故を起こすと、損害賠償の過失割合がたかくなるので、定期的に整備は必要ですが、タイヤの空気や可動部の注油、ハンドルの整備、ブレーキの点検、チェーンのサビ防止などわずらわしいメンテナンスをレンタサイクル業者がやってくれるので、手間が省けます。

レンタサイクルは、ほとんどがTSマークという事故時に支払われる保険に入っているので、事故などのトラブルが起きた時に安心です。

TSマークにはTS赤マークとTS青マークがあり、各保障内容は

赤マーク：死亡または重度後遺症に対し一律100万円、入院加療15日以上の障害に対し一律10万円、賠償責任限度額5,000万円

青マーク：死亡または重度後遺症に対し一律30万円、入院加療15日以上の障害に対し一律１万円、賠償責任限度額1,000万円

です。

高価なサングラスやヘルメット、バンド止めなどを買わずにレンタルすれば出費を抑えられます。

高価なサングラスやヘルメットをレンタルで体験してみて、気にいったら購入するというように、「お試し」として利用する方法もあります。

レンタサイクルで貸し出す自転車は、大きくわけてスポーツタイプのクロスバイクと、一般的な自転車のシティバイク（ママチャリ）があります。

格好良く移動したい時は「グラサンやヘルメットを着けて、クロスバイクに乗り移動する」、気楽に移動したい時は「シティバイクに乗って移動する」というように、気分や目的にあわせて、自転車を使いわけすることができます。

当店舗では、初回以降の貸出し手続きは簡単で、初来店時に登録していただければ、以降は初来店時に発行したメンバーカードを提示していただくことで、手続きなしにご利用いただけます。

以上のように千葉市でレンタサイクルを利用するのはメリットがおおいです。

千葉県内の会社で、千葉市内に店舗や営業所がないのであれば、レンタサイクルで自転車を借りてみるのも、経費節減や生産性の向上（時間損失削減）に役立つ対策方法の１つになるのかもしれません。

また、初めて千葉市内を訪れたかたは、レンタサイクルを使ってサイクリングに利用するのも便利です。

2017/12/12